気が向いたら何か書きます

1回/年くらいの更新を目指しますw

えーっと

誤解があるかもしれませんので,お断りしておきますが,17日にあった祝賀会というのは結婚式とは何の関係も無いものでして(式次第はなんとなく結婚披露宴っぽい感じでしたけど),参加者はその関係者ってことで,わりと相互に勝手のわかっている人々の集合という,パーティでした.
ですので,普通はそこまで言わないでしょうというような毒舌でも,まぁ冗談で済ますことができる.と.

さて,トラックバックをいただきましたので,もう少し続けてみようと思います.

結婚ってめでたいの? − みわちゃんの「猫屋敷電脳日記」
http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20060618#p6

私がこんなこと言っても全然説得力が無いという気はするのですが,結婚を決めた時点で二人は幸せに感じていると思われますので,祝っても良いのではないでしょうか.問題はその幸福感がずっと続くかどうかなのでしょうけど,それは結婚を決めた時点ではわかりませんからねぇ.
周囲の例から見ますと,夫とその親(や家族)がその後の結婚生活を大きく左右してしまう要因となってしまうというのは結構ありそうな感じです.
結論としては,「何十年でも良好な関係を保っている夫婦もいるわけですから,一概には言えないと思います.」になります.なんか明言を避けているような感じになってしまいますが,仕方が無いと思います.